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金彩をすると、すっごく豪華になります
ただ、焼き上がるまでその出来映えがわからないからちょっとタイヘン(^_^;)
(焼く前は焦げ茶色なんです)でもそれも楽しみの一つかな?

この作品は、マット金(つや消し)の筆描きなのですが、この様な本格的な筆や指塗りの金彩だけでなく、金溶液がフェルトペンのようになっているセラミックマーカーという優れものがあるので、ピカピカの金彩が、とっても手軽にできるんですよ
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転写紙を貼っただけなのに
金彩したらこんなに豪華に・・・

ちなみにこの金彩は
セラミックマーカーによるものです
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お楽しみコース 大浦さんの作品
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セラミックマーカー
(ゴールドとプラチナ)
このほか
メタリックの黒もあります
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この瓶の高さ約5cmなんですよ
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金液には、溶液に金の分子が化学的に溶け込んだピカピカの金と、
金粉や金箔を混ぜてあるマット金があります。
後者は、底に沈殿するのでよく撹拌してから使う必要があります。
又、後者の場合、焼成後は金磨きペーパーで磨いて仕上げますが、
艶を押さえた仕上がりは、落ち着いた重厚感があります。
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金液

ゴールドペンという器具 ↓ を使って繊細な絵模様を描くこともできます
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これがゴールドペン
小さなインク壺のようなところに金液を入れると先端のノズルから少しづつ出てきます。
ノズルが細いので繊細なラインを引くのに重宝します。
尚、このゴールドペンで、専用の溶剤(ペンワークオイル)を使えば
上絵の具で描くこともできます。
金ほど比重が重くないので、かすれて描きにくくなりがちですが
こんな時はペンワークオイルを多めにして薄くすると描きやすくなります。
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メタリックグリーンとセレンレッドを使ったクリスマス向けの作品
もちろん金彩も施して

右の写真の取っ手は、模様入りの金ラインの転写紙を使用
豆知識
上絵の具や各種転写紙の上に重ねて金彩する場合には、高い温度で焼くと金が消えてしまいます。一旦絵の具などを着けて焼成した後に金を重ねても同様になります。
以前、金の比重が重いため絵の具の下に沈んでしまうと教わり、このページでもそのように記述していましたが、これは間違いであることが判りました。
理由は化学的な難しいお話しで、私にも説明は出来ませんが・・・(×_×)

金彩(金の転写紙を含む)を、転写紙や上絵の具の上に重ねるときは、あらかじめ重ねる金以外のものを800℃で焼成し、上乗せした金だけを680℃程度で追加焼成します。

もちろん絵の具がついてない部分につける金は低温焼成の必要はありません。
金彩は、薄い金の膜が磁器の表面に着いている状態なので丁寧に扱わないと剥げやすいものです。800℃で焼き付けた金は680℃で焼き付けた金に比べはるかに剥げにくいので、出来る限り800℃で焼成できるようにデザイン段階で工夫するようにしましょう。

尚、金を着けた食器は電子レンジで使えないことは言うまでもありませんが、食洗が使えないというのは誤解です。
食洗の水温(60-70℃)、洗剤、洗い方のうち、金に影響のあるものはありません。
ただ一つ言えるのは、仕切りなどに金属棒が使われているため、出し入れの際この部分に触れて擦れることで、薄い皮膜を傷つける恐れがあることです。
スポンジによる手洗いでも、食器同士擦れあうような手荒な扱いは禁物ですし、食洗でも出し入れに充分配慮すれば、下手な手洗いよりは安全です。
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